人生はいろいろある、だからついつい言いたいこともある
2011-09-14 11:00
■徒然■ボクらはみんな生きている
ムスメが通っていた小学校の音楽の教師はたいそうな高齢な方らしい。ムスメに「今、音楽の時間では何を歌っているの?」と聞いた時に「’人間っていいな’とか’ボクらはみんな生きている’」と答えを聞いた時、少々しんみりしてしまった。若い先生がはつらつと一緒に歌っている姿を想像すれば、「よし、明るく楽しく生きよう」と言う感じがするのだが、高齢の方だと「達観」と言う文字が頭に浮かび、なんだか意味もなく「申し訳なく」思ってしまったりした。
食物連鎖と言うのがあるが、「食べられる側」と「食べる側」の関係を表している言葉だが、自然の中であれば、「営み」と思えるが、最近ではペットを飼うにしても、本来であれば「食べる側」「食べられる側」の関係が去勢されたりしているので、案外とペットのいる家では、子どもは食物連鎖の概念が変わっているかもしれない。
我が家にもセキセイインコを4羽飼っているが、犬もいる。犬は室内犬であるが、ペットとして改良されているとは言え、元の血からすれば猟犬なので、小鳥は狙うと聞いていた。ペットショップの人にも「最悪の事態を避けたりならば、飼い主が注意するしかないですね」と言っていたので、インコを狙おうとするたびに「ダメ」「ダメ」と教えていたら、仲良くはしないが、インコが床に飛び降りて来ても追うことがなくなった。
あ、「インコが床」を不思議に思う方もいると思うので、説明しておくと、我が家のインコは室内放し飼い。朝、カゴの戸を開けると一日、室内で飛び回って過ごしていて、夜になるとちゃんと自分たちでカゴへ戻るようになっている。カゴはエサを食べる時、水を飲む時、寝る時だけしか入らない。なので、カゴは寝室と言う感覚。
インコの方も犬の吠える声には慣れてしまい、ワンワン鳴いたところで最近ではすっかり無視するようになっている。犬の方もポトンと目の前にインコが飛び降りて来ても、ジっとながめるものの、しばらくするとフンとばかりに寝てしまう。
犬を嫌がるのはインコだけでなく、「わがもの顔」で庭を闊歩していた猫も減った。犬を飼う前までは近所の猫がよく集まっていた。が、今度は猫が減るとネズミがチョロチョロしていることがあった。猫はめったに侵入して来ないが、ネズミはそうはいかない。
天井裏を深夜に走り回る。
ところがこの天井裏で異変が起こったのは数年前。ハクビシンが棲みついた。ハクビシンは天井裏が好きである。庭に果樹などがあるとなかなか出て行かなくなる。ハクビシンもインコは狙うが、室内には犬がいるので来ない。ハクビシンとネコは天敵・ライバルであり、よくケンカをしている。
が、ハクビシンがいる限り、ネズミは棲みつかない。ハクビシンが猛暑で涼しい家を求めて外泊をするようになってから、ネズミが出入りするようになった。害獣処理業者の人が言うには「ネズミがイイか?ハクビシンがイイか?の選択ですね」だと。そう言えば、一昨日の深夜、天井裏でハクビシンによるネズミの追跡があり、ものすごい足音だった。
なんて家だろ、と思われるが、害獣として始末しようと考えていた私にダンナが言ったのは「インコがいて、ネズミもいて、ネコも犬もいて、ハクビシンまで仲良く住んでるんだからイイよな」って・・・こいつは始末する気はさらさらないらしい。
6人
まるで小さな
はるき☆さん 2011/09/14 11:45
ムツゴロウ王国ですね(笑)
天井裏・・・覗いてみたいよな、見たくないような(汗)
報告
拝見
伊藤義明さん 2011/09/14 12:07
いやはや、大きなお宅ですねぇ。
うちの実家もネズミ、野良猫、野良犬の絶妙なるバランスで成り立っている感じです(笑)
報告
はるき☆さんへ
はないちもんめさん 2011/09/14 14:18
私だってのぞきたくないよ。なのに母が「ねぇ、どうにか始末してよ」と一言言った瞬間、家族全員が私を見るんだよね。
毒ダンゴを置けば、犬がいるし、八方ふさがり。と言うことで放置してます。
報告
伊藤義明さんへ
はないちもんめさん 2011/09/14 14:20
ネズミが悪さをしたら気になるんだけど、今のところ、天井を走り回るだけなので、目をつぶってる、と言うのが正直なところ。さすがに2階の窓を開けた時に、目の前にハクビシンがいた時は驚いたけど、こちら以上にあっちが驚いたらしく、いちもくさんに逃げました。失礼しちゃうわね、ほんと。
報告
この記事のトラックバックURL:
コメントを書き込むにはログインする必要があります。 会員登録を行っていない人はe-まちタウンパーソナル会員登録をしてください。 |