人生はいろいろある、だからついつい言いたいこともある
2009-08-29 23:55
■徒然■インフルエンザ発展的対策の国
きょうの夕方、ムスメの通う小学校から携帯メールが続けざまに3通届き、なにごとかと思ったら「インフルエンザへの対応」についての内容だった。
これで国内でも7人の死亡者が出たわけだが、これから9月に入り、新学期が始まり、子どもたちの登校が始まると学校は「インフルエンザさらなるまん延」の温床となる可能性が高い。
特にムスメが通う学校は近隣以外から通う子が多く、電車通学者が多い。
甲子園出場で優勝した中京大付属でも上位入賞をしている岐阜商業でも、感染者が多数出たのは「応援バス」が原因と考えられると言われていたが、この拡大版が鉄道である。
首都圏での電車事情を考えると、他人との距離はほぼゼロに近い上、エアコンを使っているので窓は閉め切りで密閉された状態でヒトを運ぶので、逃げ場がない。
さらに学校へ着くと、これまたエアコンを使っているので、部屋は閉め切りとなり、インフルエンザウィルスも移り放題の環境が整ってしまう。
学校からのメールでは31日時点で「家族にインフルエンザ感染者がいる場合」「高熱を発している場合」など、疑われる生徒は登校禁止とされた。
日本では「ワクチンが足りない」「手洗いをしましょう」と春に繰り返された問題をまた繰り返している状態だが、今夕のあるニュースを見ていて感心したのはフランス。さすが人権に対する考えの徹底したお国柄だと思った。
ワクチンが希望者全員分はすでに用意され、さらに「学校閉鎖」が予想されるため、小学校・中学校の授業内容をすべてビデオ製作し、閉鎖となった場合でも自宅で学習できるよう、オンエアする準備ができているそうだ。
これは素晴らしい。ワクチンやマスクも必要なのだが、発展的対応とでも言うのか、集団感染しやすい学校の危機管理のお手本のような感じだ。
フランスの保険局の担当が話していたのは「当然だ。私たちは国民の命や生活を守るのが仕事だから」
言うだけなら誰にも言える。が、対策を打っているか?となると、ニワトリが足りない、と言ってワクチンの準備不足を言い訳する国とは違う。子どもの対策は学校任せだろうか。
4人
この分野は色々な学説があって
らじががさん 2009/08/30 00:22
まだまだびっくりする内容が隠されてます。タンポポの種のような拡がりと言うよりも、オラウータンのお腹の中で運んでもらう木の実の種のような感じかもしれません。(想像でイメージして下さい!)
よって来春前に、本格的な備えを…。(きっとワクチンの意義はない!)
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らじががさんへ
はないちもんめさん 2009/08/30 00:29
最近思うのですが、ワクチンが万能と思い込まされているような気がします。
よくよく考えてみると、体が弱っているヒトにはワクチンすら危ないはずで、うちの近所で確かインフルエンザワクチンを接種したお年寄りが亡くなりました。
らじががさんが春に「この冬に備えよう」と言っていたので、マスクを買いましたが、今度はさらに「春」ですね。
避妊用ピルじゃないけど、ワクチンによる予防よりも、かかった後に効くクスリってのはつくらないんですかね。
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インフルエンザ対策
夢色気流さん 2009/08/30 18:22
うちの職場も家族がかかったら3日待機となっています。
自分がかかったらもちろん出勤しませんが、子供がかかれば親もかかるよ。
チーム全滅も有り得るけどどうするのかね。
経済活動ストップすれば生活に影響が出てくるけど国は対応出来るのかなぁ。
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夢色気流さんへ
はないちもんめさん 2009/08/30 19:53
まさしく「企業の危機管理」ですよね。規模は違えど、国としてなにが起こったら困るのか、と言う逆説を考えているのかどうか。
この時期に選挙です。一瞬、民主党を選べば、と思っているヒトも多いことだけど、変われば明日から国が変わるわけじゃない。
ある一点が崩れると大きく波及するのはリーマンでも味わっているはず。
ある意味、新型インフルエンザは、本来は「人間生活の見直し」を促す神の手かもしれない。
すると日本は×。
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