食べ歩き飲み歩きの日記。そのとき感じたことを書き綴ります

温かい饂飩

厨房で饂飩を打つご主人

店内
富士吉田で「吉田の饂飩」を食べるのは今回で二度目。
富士吉田に遊びに行く際サイトで調べ1位だったので地図を焼いて目指すは「白須うどん」といき込ん出かけたが、目指すお店は見当たらない。
地図上では大通りに面しているが、看板ものぼり旗も何も無い。
かなり通り過ぎて、電話で確認したところやはり知らない間に通り過ぎていたようだ。
車をユーターンさせ、電話で聞いた場所を目指す。
確かにあった。
民家を改造したお店で、これでは地元の人か定連さんしかわからない。
しかも駐車場は5〜6台しか入らない。
困ったあげくとなりのカー用品店に車を止めてお店に入る人を見て、同じように。
大月方面からこのお店に行くときは、隣の「カムイ」を目印にするといい。
勿論帰りしなこのお店でカー用品を購入。
道に迷っている間に、12時近くになってしまったので20人位の人が並んでいる。
店内は靴を脱いで、居間とベランダ脇の廊下に30〜40人は入れるだろうか、所狭しとテーブルが並んでいる。
でも並んでいるわりにはテーブルに空きが。
この列は饂飩を注文をする列で、注文をして出来上がった饂飩をテーブルに自分で運び食べるスタイル。
さて順番が近づき敵たがメニューが無い。
どうしようかと迷っていると、厨房の中から女将さんが「暖かいの?冷たいの?」と聞かれたので「暖かいの」と声をかける。
厨房の奥でご主人がせっせと饂飩を打っている。
女将さんは饂飩をゆでて娘さんらしき女性が、茹で上がった饂飩に茹でたキャベツを載せる係り。
正に家内家業である。
出来上がった饂飩をトレーにのせてくれ、お金は?と尋ねると食べ終わった後厨房に食器を戻た時お願いしますといわれる。
トレーをもって空いているテーブルに。
素饂飩に茹でたキャベツと人参の細切りがのっている。
しかも小皿に茹でたキャベツの千切りが付いてくる。
汁は鰹節が効いて意外とあっさりした味付けである。
饂飩は吉田の饂飩の特徴の腰がしっかりしている。
テーブルの上に置かれた辛し味噌をちょっとつけて食べると味にインパクトが出る。
ただしこれを入れすぎると知るが辛くなって飲めなくなってしまうので注意。
さてこの別盛のキャベツはどうするのか?
判らないので、饂飩の中に入れて食べてしまった。
食べ終わった食器をトレーに載せ厨房に持っていってお金を払う際にびっくり。
何と300円。
小麦粉高騰の折これからも頑張って欲しいお店である。
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