小笠原小学校の壁面には、大きな武士のレリーフが描かれている。
武士が弓を討っているようだが、これは流鏑馬(やぶさめ)の場面だ。
この小学校の場所は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の弓の先生でもあった小笠原長清公が屋敷を構えた場所として、その歴史を後世に語り継いでいる。
日本の代表的な礼法である小笠原流の始祖でもあり、南アルプス市の中心的な市街地の地区名でもある小笠原の名を持つこの小学校は
自分たちの歴史に誇りを持って学べる小学校でもある。
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