2008-05-01 17:37
貧乏なのに高級旅館に泊まってみた 2
更新おくれた。
事情はあとで説明する。
チェックインしてから案内の人が来るまでロビーで待たされた。
部屋番号教えてくれたら、さっさと行かせてくれれば良いのに案内してくれるという。
ちょっとこれはめんどくさい。
老舗旅館だからだろうか?
いやいや、以前に有名及び高級な新宿と京都のホテルに泊まった時は(といっても、出張のため自腹ではないw)、さっさと部屋案内する人が出てきてくれたぞ。
とはいえ、大人ですからねw
そこは文句は言いませんよw
広いロビーにある、王様が座るみたいな立派な椅子に座って待つことにした。
肘掛なんかあると、ちょっと盛り上がるよなw
待ってると、首にスッチーみたいなスカーフ巻いたお姉ちゃんが出てきた。
『お部屋までご案内致します』
なんて、両手合わせて笑顔で言われたら、こちとら小市民だ。
『あ、お、お願いします・・』
とか薄ら笑い浮かべてついていきますよw
お姉ちゃんの笑顔に導かれて部屋に案内された。
『お着替えはこちらのクローゼットにございます。貴重品は念のため金庫へどうぞ。お風呂は12時までとなっております』
とか、笑顔で一通り説明してくれる。
『何かわからないことはございますか?』
とか最後に丁寧に聞いてくれちゃったりしてなw
こういうのって、難しいよな。
例えば美容院でシャンプーしてもらってるとき
『かゆいところはありますか?』
とか聞かれるようなもんだ。
まさか『くるぶし』とか変なとこが痒くても言えないし、頭の痒い場所を口頭で説明するのも難しい。
結局痒いとこがあっても
『あ、大丈夫です』
とか言っちゃう訳ですよ。
当然このときも
『あ、大丈夫です』
と全くもっておんなじ回答をしてしまうわけです。
ほんとに私って小市民な上に小心者ですよorz
まぁ、変な質問してお姉ちゃんの笑顔を固まらせたくないからなぁ。
最後までお姉ちゃんは笑顔を崩さず
『何かございましたら、フロント8番までご連絡ください』
とか言って部屋を去っていった。
なんか、やっと自由な気分だった。
私には召使のいる生活は営めないということを改めて実感した。
つづく
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