体育の日の連休は、わたらせ渓谷鉄道(

1)に乗って、栃木県と群馬県の間にある「皇海山」2144m(

2)に行って来ました。
一応日本百名山。でも登って損した気になる百名山。
でもそれは群馬県側の裏の林道からちょろっと登った場合の話で、栃木県側のわたらせ渓谷鉄道から「庚申山荘」(避難小屋、

3)に一泊して登った場合は、鎖場あり絶景ありの非常に良い山となります。
庚申山〜鋸山〜皇海山の稜線が面白い。特に紅葉の季節。
ただこのルート、2日目の行程が10時間(庚申山荘〜皇海山往復)と非常に長いので、幾つか注意点があります。

その日のうちに下山する予定でも、帰れなくなった場合に備えてもう一泊分の食糧を必ず持ってくること。

2日目の荷物は極力軽量化し、山頂でコンロでお湯を沸かして料理なんて贅沢は考えないこと。
この帰れないというのはマジで、毎年紅葉の季節にはその日のうちに下山できないグループが何組か出るので要注意。
ちなみに今回の2日目のアタックに持って行った荷物は、
シー・トゥー・サミットの20L・68gのサブザック、モンベルのピークシェル(軽量3レイヤー雨着、USA使用で脇の下ベンチレーション付)、スパッツ(朝露用)、薄手フリース、コンバーチブルパンツ下、薄手ゴム引き軍手、手ぬぐい、モンベルの小型軽量ヘッドライト、ヘリテイジソロ用ツェルト(180g)、張り縄兼補助ザイル(4mm×5m)、エマージェンシーシート、菓子パン3個、非常用エスビット固形燃料用3本足ゴトク(11.5g)+固形燃料4個、コーヒーカップ、フリーズドライかに雑炊+同味噌汁+インスタントコーヒー、水(メダリスト)1L。
ザックが軽いから、全部で3kgないと思います。
これで登り4時間、下り3時間半、トータルで8時間かかりました。朝5時15分に出て皇海山山頂9時15分着。20分休憩して下りは六林班峠経由で庚申山荘13時10分着。
その後、20分で休憩して小屋に置いて行った荷物整理して、「原向」の駅まで約3時間、最後時間調整で30分大休止して、結局17時着(汽車17時26分)です。
トータル12時間!疲れた〜。
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