滝戸山から少し先に進むと、いままで木々の間からしか見えなかった富士山が見えるポイントがありました(

1)。
手前の山は「王岳」。
そのまま小さな平頂を超えて進むと、「ツルキリ峠」(大峠)1190mに到着(

2)。
時間は14時45分、滝戸山を出たのが14時30分だから、15分で到着。
2万5千分の1の地図によると、ここから鶯宿に向かって下る道があるはずなんだけど、やっぱり何にもありませーん。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
こういう時は、「慌てず騒がず、真っ直ぐに」行くと、今回の場合、破線が谷に向かって落ちていってるので、下手すると死ぬから、それはやめて、一応地図を確認すると、ひと登りした「ツルキリ山」1220mから東に向かう尾根が、緩やかで下りやすそうなのでそこを下りることにしました。
ここ道じゃないので、当然、踏み跡も赤テープも何もありません。
最初は地図通り、穏やかで歩き易い尾根。でも案の定「1114m峰」に突き当たったとこで万事休す。ど〜しよう。
しかし、慌てず騒がず辺りを見回すと、1114m峰の左手の斜面の雪の上に、雰囲気良さげな「熊さんの足跡」が♪ラッキー\(^_^)/
よし、これを辿って行けば無事に下山できるぞと、森の熊さんについて行くことにしました。
しかし熊さんは、途中から上に登り始めたので、チェ(`ε´)、仕方なく猪さんの足跡に乗り換えます。
そのように、熊→猪→鹿→狐→イエイティ→遭難者→ゾンビ→鹿…と、これぞ縄文時代の昔からマタギに伝わる秘技「獣道サーフィン」♪、を駆使して、急な斜面を歩き易い場所、歩き易い場所とすすみ、なんとか下の旧い峠道があった沢沿いまで下りることができました。
沢を10分下ると、砂防ダムが出てきて、その少し手前から人の踏み跡も復活し、林道に怒りの脱出!
林道をさらに10分歩くと、16時ちょうど、ようやく県道に到着(

3)。
ここまで滝戸山から1時間30分。
熊に食われず、本当に良かった良かった。
コメントを書き込むにはログインする必要があります。 会員登録を行っていない人はe-まちタウンパーソナル会員登録をしてください。 |