
『星降る夜』のiphoneカバ〜(笑)

『星降る夜』

『タヒチの女たち』
オルセー美術館展2010「ポスト印象派」いってきました

お目当はゴッホの『星降る夜』


この作品はゴッホがよく使う二つの色「深い蒼」と「明るい黄色」がとても良く映えて、
キラキラ

希望に満ちた夜景に見えます。画像

でもそれが逆に…すごくカナシ〜!!作品なんですよ、これが…


この作品を描き始めたのは南フランス・アルル。
ゴッホは「芸術家が共同生活をする芸術家村」を計画して、黄色い家を建てたんです

何人かの芸術家に声をかけ、先にアルルに行って一人ワクワク皆を待ってました

人との関係を上手く築けなくて、失恋しまくり、失業しまくり、「絵を描くしかない」ゴッホにとって、
唯一夢のある計画だったんですね。
その時に描き始めた「星降る夜」


だからワクワクと希望が詰まった感じがします
しかし待てど暮らせど誰も来ない。唯一来たのが「ポール・ゴーギャン」でした。
ゴッホはゴーギャンに「自分を理解して欲しい」という気持ちを必要以上にブツケまくりました

もうゴッホに付いていけなくなったゴーギャンは家を出て行こうとし、その時あったのがあの有名な「耳きり事件」です


う〜ん、激しい愛情表現だなぁ(と、脳内解釈

)
ゴッホはその後ピストル自殺、ゴーギャンはタヒチに移り住んで自然や人間を描いてます。
その二人の作品が今回、一つの空間に

対峙して飾ってありました。
悲劇的ですが…ちょっと萌えますでしょう


他にも有名な絵がたくさん展示されていて、さすがオルセー!持ってんな〜!
でした

かなり行く価値あり

です
snowfishさん 2010/06/10 23:23
そんな話を聞いてから見ると、
また印象が変わりますね
美術展、久しく行ってないので
行きたくなりました

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