好きなもの食べて、好きなことして、なるようになる、お気楽主婦の日常

ポスター。作品は、瑛九(えいきゅう)「蟻のあしあと」

ポスター(裏)とチケット

吉美開館10周年記念品。萩原英雄「レダ」の絵ハガキと招待券。
紙上の技法学 筑波大学所蔵石井コレクション @吉祥寺美術館
筑波大学所蔵石井コレクションとは、
株式会社図書館流通センター相談役・石井昭氏によって蒐集され、
筑波大学に寄贈されたもので、
絵画・工芸あわせて200点余りにも及ぶそうです。
今回の展覧会では、その中の紙を支持体にした絵画コレクションのうち、作品51点が展示されています。
以下美術館サイトより
「キャンバスや板に比べ、紙は傷みやすくデリケートな素材であると同時に、誰にも親しみやすい素材です。そのバリエーションも豊富で、様々な顔料に絵画・工芸あわせて200点余りにも及び柔軟に適応します。そのため数多の画家たちが様々な技法を試み、多くの表現手段を編み出してきました。そしてこれからも、豊かな表現世界が広がっていく無限の可能性を孕んでいるのです。その歴史の中から今回は20世紀後半の日本で生まれた色とりどりの作品をご紹介いたします。普段とくに意識されることのない、紙という身近な素材の懐の深さを改めて感じながら、さまざまな技法・材料を活かした多彩な表現を楽しんでいただければ幸いです。」
というわけで、
先日展覧会をやってた池田満寿夫はじめ、瑛九、猪熊弦一郎などの作品が展示されていたのですが。
「さまざまな技法・材料を活かした多彩な表現を楽しんでいただければ」とあるだけあって、
作品は技法ごとに展示されてあり、
それはどのような素材を使って、どのような技法で制作されているのか、
詳しい説明書きが添えられています。
水彩画とか、パステル画というのはなんとなく分かりますが、
例えば、シルクスクリーン、リトグラフ、ドライポイント、エッチングなどと言われても、
「まぁ、版画の仲間だな」というざっくりした知識しかなかった私にとっては、
ものすごく興味深く、ありがたかった!
そして、大抵の展覧会の場合、
作品のわきにあるのは作者の略歴や、制作時のエピソードですが、
そういう情報は一切なく、
物足りないといえば物足りない(お初の画家さんもいらっしゃいましたからね)のですが、
逆に展覧会のテーマに集中できるというか。
考えたな

みたいな

実は、企画としては地味だよな〜果たして面白いかな〜と思ってたんですが(美術館の方ごめんなさい)、
かなり良かったです

私的には収穫が多かった

期間中、筑波大学学生

によるギャラリートークが行われているそうで。
今後の予定は12(日)、18(土)、19(日) 午後2時〜(各日1回。内容は毎回異なる)
申込不要。参加無料ですが美術館入館券が必要だそうです(といっても100円)
(その日を狙えばもっと面白かったかな?)
luckylanchanさん 2012/02/10 10:54
確かに東京は美術館も多いし、開催される展覧会も多いですね。
私も美術館通いをするようになったのは、
結婚してこっちに出てきてからですよ。
「案外面白いかも」から始まって、
気に入った絵に出会って、
作者は誰だろう、どんな人だろう、どうやって書いたんだろう、他にどんな絵を描いたんだろう・・・
別の展覧会に行けばまた新たな出会いがあるかも・・・
って感じなので、
音楽を聞くのと似てるかも♪
青森には大きな
のいる美術館がありますね!
あそこにも行ってみたいんだなぁ
点描画は、スーラとかシニャックですね。
近寄って見ると、
「何故この色のところにこんな色が混じってるんだろう!」という発見があって、
面白いですよね
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