この夏、いよいよ我が家も地デジ化完了

正直、「アナログで間に合ってます」

とは思うわけだが、問題はテレビだけじゃなく、電波が不足するっていうんだから仕方がない

。
とは言え、地デジ化されたらぜひ見たかったのが、やっぱり要約筆記をやっているので「字幕放送」

。
今までは、特別な機器を付けていないと見られなかったのが、地デジテレビでは標準で見られる

。
「耳

の遠い高齢者や、周りがうるさくて音声が聞こえにくい場合にも便利ですね」と地デジ説明会では言っていた。
字幕全般どんなものなのか興味はあるが、要約筆記者としては「リアルタイム字幕」、生放送の番組でどんな風に字幕が付いているかの方が興味深い。

さて、平日のオフ日。
朝は、どの局も生放送の情報番組。各局見比べよう!……と思ったら、8時半のはなま○マーケットまで字幕付き放送がない。

早朝から、字幕要員を確保するのも大変なのかもしれない。
それに、だいたい毎日放送されている番組なんだから、今日は付くけど、明日はなしなんてことはできないだろう。
で、夕方のニュース。
これも字幕の付いてる局と付かない局とある。

番組によっては、全国ニュースでは付いてないのに、ローカルになったところで字幕が表示されるようになったり。
こういう生放送の番組だって字幕は必要だと思うんだけど

データ放送と連動してたりするんだろうか

(まだ機能を使いこなせてないので不明)
そして、字幕。
まず表示される場所にびっくり。

画面中央。
上下は、すでに字幕?テロップ?が出るので重ならないようにってことなんだと思うが、画面いっぱい字ばかり。映像はまともに見えない

。
(某局は画面上部に字幕が出て、ちょうど同時に出た気象情報のテロップと重なっていた)

そして、字幕の出るスピード。
局によって、割とさくさくと表示されるところと、えらいこと遅れて表示されるところとある。

少し前に、ステノキャプショナーという字幕入力の仕事について知ったところで、このニュースもその人たちがリアルタイム入力をしているのかと思っていたが、
以前知り合いの難聴の方に聞いた方法もあって、それは
音声を文字にするソフトで、アナウンサーの声を1度文字にしたものを、校正者が手直しをして上げる、というもの。
字幕表示の遅速は、作る方法が違うからだろうか

正直、1日のニュースを続けて手短に流すときなんて、次のニュースの映像が流れ、画面下には次のニュースについてのテロップが流れてるのに、画面中央の字幕は前のニュースについての話がだらだらと表示されていると、とても混乱する。

それから、他にも違和感を覚えたのが、字幕の内容は、聞こえてくる音声とほぼ同じ。
つまり、要約されていない。「です・ます」の敬体を「だ・である」の常体にしてるくらい。
文字量も多い上に、タイミングによっては読み切れないうちに字幕が変わる。

失礼ながら、地デジ放送に字幕を付ける方達は利用者について学んでいるのだろうかと考えてしまった。
すいかのチンパンジーさん 2010/08/31 23:58
大体、めちゃ遅れていて、「まあ、でも何もないよりはいいんだよなあ」と思っています。
テロップにかぶりまくりの字幕も結構あるような記憶が…。
字幕の入れ方も数種あるらしく、NHKでも制作部署が違うと字幕の入れ方が違うらしいようなことも耳にしました。
ドラマも、たまーに見るけれど(昼休みがおくれたときに一人こっそり休憩室で♪)、微妙なときもありますよね、字幕入り映画とかってやっぱりきっちり考えられているんだなあって思います。とはいえ、連日韓国ドラマとか見ていると簡単な言葉とかはなんとなくわかるようになって、「あ、この字幕、結構はしょってるぅ」とちらっと思うことも。塩梅によりけりってとこですかね、結局。ああ、精進しようっと。
ステノキャプショナーのオペレーション、動画で見ましたが、ほおおって感じですね〜。
音声認識も結構進んでいるようですし、技術の進歩は心強いですね♪
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